朝一番のアイス
こんにちは。
イマジン・グローバル・ケアの猪狩です。
まもなく、2歳になる娘です。
おしゃべりが、1単語から2語になりはじめて
「パパ、いーい!」(パパがいい。母、涙)と言ったりしています。
娘はごはんをよく食べ、おにいちゃんよりもモリモリ食べています。
そんな娘はアイスが大好き。
朝、むくっと起き上がると同時に「アイス、い~い!」と言います。
そして冷蔵庫に一緒に連れていかれ、冷凍庫をあけさせられ、アイスをとりだし
ニコッと笑って、(袋を)
「あ~け~て!」と言われます。
そんなアイス漬けの日々が始まってしばらくたったある日のこと。
あれ・・・?いつもなら毎日でていた便通(汚い話でスミマセン)が今日はでてない・・・と気づきました。
もしかしたら、アイスやおやつを食べすぎているせいかも?と思った私は
朝、起き抜けに「アイス、い~い!」という娘に、
「まずは、牛乳、ゴクゴクしよう!」
「キウイをモグモグしてからね!」とアイスの前に何か飲み食いさせる作戦を決行しました。
イヤイヤ期が始まっている娘なので、泣き叫ばれてアイスに流れる・・という日もあるのですが、朝一番いきなりアイス、を少し阻止できるようになりました。
そうすると、とどこおっていた便通(再度汚い話でスミマセン)がまた毎日でるようになりました。
やはり口にいれるものが、体をつくっているんだなと、
娘のアイスから改めて教えてもらいました。